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芥川賞と西村賢太さん

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芥川賞は、朝吹真理子さんの「きことわ」と西村賢太の「苦役列車」が受賞

受賞のニュースをテレビで見て私と同じ感じ方をした方も多いのでは


朝吹さんは 慶應大学の修士課程に在学中

受賞時の雰囲気と話ぶりと清楚なファッション

彼女は 良家のお嬢さんそのものを私には感じさせました


一方 西村さん 中学卒 正規の職歴がなく 

今までフリーターなどで生計をたててきたという43歳

彼が中学を卒業したのは28年前(くらい?) 1982年でしょうか

その頃の高校への進学率は 全国平均で 90%をこえていた

このことから 私なりに何故高校へ行かなかったのか

 (行けなかったのかもしれませんが)・・・・・・・・・・???

受賞時のインタビューで 彼の顔は あごひげに厳しい目

そして 黄色のジャケット姿

朝吹さんとは 相容れないものを感じてしまいました


受賞作のタイトルの 「きことわ」 「苦役列車」も

全く色合いの異なる二人と感じさせることに輪をかけたのかもしれません


勝ってな推測では ありますが、 

朝吹さんは 良家のお嬢さんだからこそ 日々の生活の苦労もなく 

思うがままに、文学の世界に入り 才能が開花、

今回の受賞になったのでは・・・・


一方 西村さんは 学歴がなく 苦労・・苦労のゆえの人生の中から

見えない人間の内なるどろどろとしたものを書きつづけ 結果が

受賞に通じているのでは・・・・と

まだ、読んでもいない「苦役列車」に想像を広げています


私には 健やかに育ってきた彼女より

西村さんに興味がわき 是非 受賞作以外も読んでみたいと

読書欲をかき立てられています。



彼の書いたものを調べて見た

「墓前生活」 「春は青いバスにのって」 「けがれなき酒のへど」

「一夜」 「どうで死ぬ身の一踊り」 「潰滅」 「悪夢」

「暗渠の宿」 「腋臭風呂」 「貧窶の沼」 「二十三夜」

「二度はゆけぬ町の地図」 「小銭を数える」 「廃疾かかえて」

「瘡瘢旅行」 「人もいない海」 「陰雲晴れぬ」 「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」


これを見ただけで 何か人間を 感じさせてくれます


とにかく 「西村賢太さん 」を読んでみよう!!!!




ヒトと愛猫の生活情報誌「ねこのきもち」



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